いつもお世話になります、岡部達哉です。
日に日に秋が深まっていくのを感じる今日この頃です。
今週の土曜日、10月27日から2012年の読書週間が始まりますね。
といっても私は本と言えばもっぱらマンガがですが(*^_^*)
読むのは、野球部に所属していたこともあり、
ドカベン、新約「巨人の星」花形など野球ものが多いですね。
正直、文字の方の本はあまり読んでいません。
野球部というと脳みそまで筋肉でできていると思われそうですが、
私の所属していた野球部では朝練後に30分間読書タイムが設けられていました。
名付けて「朝読書」です。
もちろん、漫画は禁止でした(^_^)v
ですので、野球の著名人が書いた本はかなり読みましたよ。
ご存知、野村克也元監督が書いた野村ノートなどは野球部のバイブルです。
その他にも、野村元監督の愛弟子古田敦也が書いたものや、
江川卓の高校時代を記したものなども読みました。
特に僕は新庄剛志選手が好きだったので、彼に関する著作はかなり読みましたよ。
ご興味のある方はさくら鍼灸接骨院で語り合いましょう(^O^)/
最近は本と言えばもっぱら医学書です!
皆様の痛みを和らげるべく精進しております。
スポーツ少年だったこともあり、
スポーツ外傷等に関するスポーツケアにも力を入れています。
スポーツ外傷とは、スポーツをしている時に外部から急激に力が加わって
起きるものをいいます。
スポーツをしていればケガは避けられないものですよね。
肉離れ、打撲、突き指、捻挫、脱臼、骨折・・・様々な症状に対処いたしますので、
お気軽にご来院なさってください。
私も同じスポーツマンとして、いち早い皆様の競技生活復帰をサポートしてまいります。
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